気になってはいたものの、いかんせん情報が少ないレプトン。
少ないながらも、いくつかの私立小アフタースクールでレプトン教材を採用していると知り俄然興味が沸々と。
これはもう自分で動くしかないな、と某教室へ資料請求をさせていただきました。
(最初からそうしろという話なんだけど)
レプトンを採用している学習塾は複数ありますが、そもそもの本コース(国語算数)へいずれお世話になりたいと思っている学習塾へ資料請求。
本コースの資料と合わせて送っていただきました。
電話をくれた先生もとても物腰の柔らかい優しそうな先生。
さて資料。
これはおそらく全国共通のパンフだと思います。
やっぱり、いいなぁ。
気になるなぁ。
息子も娘も幼稚園時代の英語教室は遊びの延長だったので私目線では遊びがメイン、読み書きも一応やるけど定着度はそこまで…という感じ。
小学校に入ってから英語の授業も始まり、フォニックスも順調に進んでいるんですが私としてはそのアウトプットが把握しにくいと感じています。
英語の宿題やテストは二人とも淡々とこなしているけど、ちゃんと定着しているのか?
我が家は会話力以上に「受験に必要な英語力」を養わせたいと考えているので、やはり「読む」「書く」は学年以上に進めておきたい派。
国語と算数に関してはあまり先取りに消極的(ちょっと先、くらいが◎)なんですが、英語だけに関しては進められるだけ進めておきたいなぁと思います。
という考え方の我が家において、レプトンの謳い文句はとてもしっくりくる!
(興味ある方は公式ご覧になってくださいね)
何より、子供がそれぞれ自分の進度を進められる無学年式。息子と娘が同時にそれぞれのレベルで進められるということ。つまり忙しい我が家としては二人同時に同じ時間帯で通わせられるのがすごいメリット。
これは夫に打診してみようかなー。
「塾通いならまず国語とか算数が先じゃないの?」って言われそうだなー。
いや!まずは体験だ!体験を提案してみよう!