小1&小3 ピアノをやめて30年、初めて役に立った気がする。

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娘と息子が通っているピアノ教室ですが、一般的なピアノ教室同様に発表会があります。
年に1回、夏ごろ。

うちの子たちはまだ習い始めて1年半くらい。
去年の発表会は習い始めたばかりだったのと、何より娘が受験直前だったので悩むことなく辞退しました。

そして今年。
「今年は発表会出るよね?」と息子に聞かれ、「え。出たいの?」と思わず聞く私。

そしたら二人とも「出たい!」んですってー。
私の内心は「えー…」

そもそもピアノは私が始めさせたというより「ピアノは習わせなさい」と決して譲らなかった私の母がきっかけ。
それでも「まだ娘は小さいからー」とかなんとか言い訳つけて逃げてきましたが、最終的には物心ついた子供たちが「ピアノやってみたい!」というのでしぶしぶ。

実は私も3歳くらいから長いことピアノは習ってました。
まぁ、上記のことを言う母ですので、娘の私にも当然ピアノはやらせましたよね。
おかげさまで今でも簡単なものならちょこっと弾けます。

が、「習い事としてのピアノ」に楽しい思い出が一切ない!
今思えば、先生との相性がイマイチだったんでしょうねー。
基礎練!基礎練!からの基礎練!な先生で、曲のチョイスも現代曲が多くて「なにこの曲…?」みたいなものばかり。

今となっては現代曲の素晴らしさもわかるけど、小学生時代はやはり子供なので古典的なベートーベンとかショパンとか「聞いたことあるクラシック」を弾くのに憧れたものでしたがそれはほぼ叶わず難解な現代曲のオンパレード。
そんなこんなで、嫌いではありませんでしたが、ひたすら「つまらなかった」という記憶。

ちなみに中学受験を口実に辞めた気がします(中学入学だったかな?)
その時の解放感といったら!!

そして今、発表会に向けた子供たちにピアノの指導をしている私。
娘はまだ簡単な曲ですが、息子がちょい難しい曲のチャレンジで苦戦していたのです。
私としては「ピアノは譜面が読めればいい、楽しければいい」程度で十分だったので家でのレッスンも強要してこなかったし、「やりたくないならそれで」というスタンスで1年半やってきました。むしろ家でのレッスンも聞いてるだけで口出しも指導も一切してこなかった。
だって、私がいやいや練習していた身なので「楽しくない練習」の苦痛は誰よりもわかってるつもり。

だけど。
息子が上手く弾けない。
でも発表会には出たいらしい。
そして悔しくて泣いてるの。

やれやれ…という感じで、先週から私が息子の特訓担当しております。私がピアノやめてから約30年ぶりにピアノの前に座って弾くハメに。
最初こそ「ほらこうなるーだからピアノはやらせたくなかったんだよー」とイヤイヤ全開でしたが、私の特訓を嫌がることなく続け、日に日に上手になる息子を見ていて「ピアノ習っててよかったかも」と初めて思った!

それと同時に息子の譜面を初見で弾いたときに、「お前ほんとにピアノ弾けるんだな!」と夫に驚かれた時に「これくらいなら弾けるわよ!」とピアノそのものは何だかんだ嫌いではないんだなぁと感じたり。

子供を通して、これまでの経験がちょっとでも復活するというのは、とても新鮮ですね。
息子のレベルはいまだ危険水域(笑)だけど、なんとか発表会までに仕上げられるとこまでがんばろうと思います。

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