受験 親が求める「オンライン化レベル」を設定してから説明会に参加してみては。

スポンサーリンク

今年、受験を迎えるご家庭は気が気じゃないと思います。
小学校受験で言えば本来なら5月から早い学校では説明会がスタート。
中学受験でもそう変わらないはず。

だけどさすがに今年はコロナに翻弄されているご家庭がほとんどかと。
「受験前」がゴタついても「受験」はやってきますからね…。

今年の説明会、コロナの話題を避けて通ることは難しいと思います。
「with コロナ」を学校生活の中でどう対応しているか、保護者の関心はそこに集中するのが普通です。
「休校期間中の対応は?」「再開後の対応は?」
安くない学費を払ってでも「子供の安全と教育」を確保したいのが受験層というもの。

そしてその目玉というか、授業のオンライン化は宣伝文句にはもってこいです。
「うちはこんなオンライン化したよ!教育の機会損失はないよ!」と。

このコロナ騒動でオンライン化に向けて「早い」「遅い」「何もしない」と評判を大きく分けた学校が多数あります。
それと同時にニュースやブログを見ていると「親が学校に求めるオンライン化」も様々なんだなぁと思いました。

色んな考え方がありますが乱暴に分類すると、
A「双方向授業はもちろん、オンライン化を駆使して学校通学時と同等の環境を!」
B「せっかくの休校期間、学校の管理に縛られず今しかできない体験をさせたい!」
というパターン。

うちは前者のA派です。
うちのグータラたち(私含め)が月単位の休校期間中に自分でスケジューリングして云々なんてムリ。

結果としては、
「双方向」でホームルームと礼拝、そして授業。
「配信」で授業と宿題とアクティビティ。
「プリント」で定着と復習。
国語、算数、英語、理科、社会、聖書、音楽、体育、礼拝、ホームルームと一通りオンライン化されてました。
色々盛りだくさんで、親としては大変ではありましたが子供たちは先生やクラスメイトと毎日交流できて楽しそうでした。

あとセコい話ですが、こうやって学校が手探りながらも一生懸命に、迅速に導入するため奮闘している姿を見ると「私立に入れてよかった」と安くない学費に納得するというのもあります。

しかしながらB派も少なくないようです。
校風もあると思いますが、保護者さんの教育方針もありますね。
あと、小学校低学年のオンライン授業参加は少なからず親のフォローを必要とするのでフルタイム共働き家庭だと「がっつりオンライン」は逆に負担なようです。

我が家は小学生、特に娘は新1年生なのもありA派ですが、これが中学生だとしたらB派もアリだと思います。
その年齢なら、最低限の課題(テーマ)を与え、あくまで自分で考え、自分で挑戦し、自分で結果を見つめる、という過程はとても刺激になるかも。
逆にレベルの高い私立中はそれでもいい気がする。

A寄りの学校、B寄りの学校、AとBの中間くらいの学校。
オンライン化レベルは学校によってさまざまなので、ぜひ説明会前に「親としてどのくらいオンライン対応してほしいか」をあらかじめ設定して、それから説明会に参加されるとより学校の姿勢が鮮明になると思います。
NO準備で「わが校のオンライン化はー」と聞いても「へー」とか「すごーい」程度。
逆に「すごーい」も求めるレベル以上だったら、入学後に「窮屈」と感じる可能性も。

もしかしたら、説明会の話を聞いて「求めるオンライン化レベル」が変化するかもしれません。
だけど、「何も想定しないで参加」した説明会ではその新たな発見に気が付けない。

何から何まで「オンライン化」すればいいってわけじゃありません。
参加する説明会が小学校受験なのか中学校受験なのか、子供の性格、保護者の教育方針、など答えに正解もないと思うのです。

ぜひ、説明会前に求めるオンライン化を想定してみると、説明会の内容がスッと入ってくるのではないかなー?と思います!

ブログ村

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
↑働く母は忙しいからこそブログで情報収集!

スポンサーリンク
スポンサーリンク