「行ってらっしゃい」の先で。怒り1割、えぐられるような絶望感9割。

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今朝のニュース、歯医者の待ち合いで知りました。
ニュースが目に入った途端「なんで??」という衝撃、そして同時に目頭が熱くなった。

小学生を持つ親はたぶんみなそうだと思います。

この際、犯人がどうとかって怒りの感情はもちろんあるし、弱いわけでもないんだけど、それよりなにより、小学生を持つ親として、鈍い凶器でゴリゴリと心をえぐられたような胸の痛みが消えません。

当たり前ですが、小学生は基本自力登校です。
親は「行ってらっしゃい」と家を送り出すのです。
それがバス停か、自宅か、駅か、手段は違えどどこかしらで「行ってらっしゃい」なんです。

その後で何かに巻き込まれたら。
事件だけでなく、過去には集団登校の列に暴走車が突っ込んできた事故もありました。

「行ってらっしゃい」のあとに巻き込まれたら。

「行ってらっしゃい」のあとだから「仕方ない」わけなくて、悔やむに決まってるじゃないの。
むしろ「行ってらっしゃい」したことを悔やむしかないじゃないの。
親の気持ちのやり場はどうなるのか?

単に子供を狙ったというなら、バス通学だけでなく電車通学だって徒歩通学だって確率は変わらない。
子供の集団を狙ったというなら、公共交通機関だけでなく、徒歩の集団登校だって確率は変わらない。

都心部とか地方とか、公立とか私立とか、「行ってらっしゃい」の先がある限りどの親子にも事件や事故の確率は変わらない。

何より「小学生」ということ。
とっさの判断で危険から身を守るのに小学生はきつい、無理。

そうすると「子供を学校まで送迎する」ということが、こんなにも不安を払拭できる方法だったのか、と改めて考えさせられました。

だけど目の前に立ちはだかるのは現実。
明日から小学校まで毎日送迎できるかというと、無理。
調整すれば、というレベルではなくすぐにはまず無理。
いろんな調整事項がまず発生するし、すぐに解決できる調整かと言うと時間が必要なものが多い。

よって、我が家は明日も「行ってらっしゃい」します。
しなくてはならないです。

こんなにも「行ってらっしゃい」したくない気分は、つらい。

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