つい最近、誕生祝いをした気がするんですがもう1ヶ月経過…。
2人目である娘は言葉の「話し始め」こそ、1人目の息子より早かったもののその後の進化?はとてものんびりでした。
うまく言えないけど、よく喋ってはいるんだけどイマイチ発音が追い付いてこなくて聞き取りにくい時期が長かったというか。
それがやはり「3歳の壁」を越えたら急に発音も明瞭化されてきました。
確かにまだ「親だからわかる」範囲も多分にありますが、それでも夫が「言葉の心配はもうなくなったな」と言うほどには成長。
私としては同じ2歳クラスのお子さんとついつい比べてしまうので「確かにだいぶ進んだけど、あと一息!あとほんのちょっと惜しいんだよなぁ!」というのが本音。
でもまぁ確かに、言葉が遅かった息子を振り返ると「たくさん話す」から「発音の明瞭化」はスピードが速かったので、ここまでレールに乗れたんならもう心配はあまりないかな。
と、同時に。
私もことはすっかり「おかあさん」で定着。
兄である息子がそう呼んでるのでマネしたガールの娘はすごく自然とマスターしてしまいましたね。
そう考えると、娘に「ママ」と呼ばれたのは1年満たないな…。
息子は年少さんに進級してから「ママ」→「おかあさん」へ意識的に変えたんですが、娘は何の苦労もなく「おかあさん」が定着してちょっぴりラッキー。
「ママ」呼びに否定的なわけじゃないですよ。
ただ単に、中学高校あたりで治させるくらいなら今の内にっていうだけの話。
何故かわからないけど、娘は夫の事を呼ぶ時に「おとうさん」と言ってるつもりなんだけどどう聞いても「おとうちゃん」になってるのが微笑ましい(笑)
あとは新学期になって、新しいお友達が増えたらまた言葉が進むかな!?と期待しております。