小1&年中 「すごい良い塾」が1年後も良い塾とは限らないお話。

塾選びってほんと、気が重いというか奥が深いというか掴みどころがないというか。
2年前に第一子である息子が小学校受験をすると決めて「初めての塾選び」をしていたときは楽しくすら感じましたけど、今はもうわりとめんどい…。

最初に決めた塾にエスカレーターに乗ったように通い続け、2人目もそこに、というのは簡単ですが子供も成長に合わせて学力が変わるし、何より息子と娘の性格の差だったあるので同じ塾・同じ先生でいいのか?いやそんなことはない、ってのもあります。

そして今回、息子が2月からの新2年生クラスに進級するにあたって塾を変える最大の理由となったのが、
「昔は良かった、でも今は変わってしまった」
ということ。

2年前に初めて入塾したときは創始者である塾長先生が幼児クラス担当でそれはそれはつきっきりで指導してくださいました。
おっかなびっくりで初めての場や人に弱い息子が「初めて勉強に触れる場」としてはもう最高の環境でした。
この先生のおかげで第1志望に受かり、今の学力や「勉強が楽しい」と自然に思えるようになったことは感謝してもしきれません。

ただ、その頃から息子が通う私立小の人気がうなぎ登りになり倍率も毎年あがるように…。
なので合格実績が反響を呼び、今ではかなりの人気塾となり生徒数がだいぶ増えました。
お教室の改築工事も常にやってるし、新しい先生も続々入ってます。

当たり前ですがこのところずっと「塾長先生が大忙し」という状況です。
小学部が塾長先生から手が離れるのはわかっていましたが、それ以上に新しい先生だらけでその指導が「??」といった感じでした。
古くからの先生はやはりベテランでいい方ばかりですが、新しい先生の手探り感がとても頼りなく見えてしまい…。

なので息子は転塾、幼児部の娘は受験まで継続という判断にしたのが先月のこと。

そして恐れていたことがついに。
娘が通っている幼児クラスはもちろん塾長先生の専任でした。
それが先週の授業では、これまでずっと塾長先生のサブについてた新しい先生だけの授業になってました。

もうね、正直「えー」です。

元々こちらの塾は扱ってる教材の難易度は低め、宿題もあってないようなもの。
だけど塾長先生が授業で色々な手法で実体験ベースで受験ベースの知識をわかりやすく浸透させてくれるのがすごく長所で通っていたんです。

現実的にはこの塾だけだと学習量が少なすぎる&易しすぎるので、別の塾(量とレベル重視)を加えてでもこの塾に通わせてたんですよね。
だけどなぁ・・・です。

ただ今は高校受験と大学受験が山場なので、一時的にそちらに時間を割いてるのかなとも思いますし、受験前の生徒さんを一番大切にするのは親としても当然だと思いますのでとりあえず4月までは様子を見ようと思ってます。
4月になっても塾長先生の復活がなかったら残念だなぁ。
でもその時期はもう受験が近いから塾を減らすのもリスキーすぎるし、かといって新しい塾に入るような時期でもないし。
悶々としながら受験まで通うことになりそうなのが引っかかります。

というわけで、塾というのもたった数年で環境がガラッと変わる事がありますので、みなさんも「塾を決めたぞ!」となっても、日頃から先生やお教室の空気をよくチェックし続ける事をおすすめします…。
難しいなぁー(疲)