小1 「いじめを未然に防ぐ」と「子供の世界に介入する」のバランス。

別の小学校に通ってるお母さん(Aさん)がボヤいていた話なんですけども。

うちの子は男の子で、良く言えば「大人しい」悪く言えば「ボーッとしてる」タイプです。
Aさんのお家は女の子で、うちの子よりは活発な方だけど別に騒がしいとかではなく学齢相応の子供らしさ。

Aさんのお子さん(A子ちゃん)が朝一緒になる上級生の女の子(B子ちゃん)がちょいと懸念材料でして。

Bちゃん、すごい大人しい静かな女の子。
挨拶もしっかりするし、元気いっぱい!タイプではないけど、静かに淡々としてるタイプ。

に、見えてたそうです、大人目線では。

とある事情である日の朝、AさんがA子ちゃんと一緒に登校したところ同じ登校班のB子ちゃんが物凄い言葉づかいで下級生を叩いたりしてる現場に遭遇して絶句。
「いやいやいや、あのB子ちゃんが?うそでしょ?」
とAさんも目を疑うレベルだったそうで。

つまりB子ちゃんは「大人の前だけ」見せる顔が全然違ったということだそうで、それはそれはびっくりしたそう。

ただ、あまりにきつい言葉や軽くとはいえ頭を叩いたりといった現場を見てしまったのでこれからの登校どうしたものか、というAさんのお悩みでした。
ちなみに登校班は固定じゃなく、自然と同じ時間帯の子供たちが集まってる程度の集団だそうです。

いやぁ、難しいねこれ…。

親としては「トラブルを未然に防ぎたい」「子供を守りたい」って気持ちがすごく働く(私も)けど、「まだおおごとになってない」時点で親はどう手を差し伸べるべきか。

「トラブルを未然に」ということは「まだトラブルには至ってない」わけで。
でもトラブルになるのが想像できる状態なのに見て見ぬフリもどうなのかっていう。
「子供の世界に親が介入する」って結構ハードル高いじゃないですか。

Aさんも悩んでました。
私も悩んでしまったよ。

いやこれ、どうするのがいいの…。
明日は我が身、じゃないけど似たようなことが息子に起きた時、私だったらどうするか。

全く答えが出ない!!