私服OK研修で見かける「私服が壊滅的」なおじさまサラリーマン。

仕事の研修とかセミナーって、内容や時間帯にもよりますがわりとラフな方が少なくない印象。

スーツな人もいるけど「今日は直行直帰なのかな?」って方も。

そんなとき、わりと見かけるのがそう、私服が壊滅的なおじさま、40代以降。

安いとか高いとか、そういうんじゃないんです。ちなみに私はユニクロ大好き。

オシャレとかダサいとかそういうのでもない。チェックシャツとチノパンの占有率の高さにも動じません。

そうじゃなくて「その服もう寿命だよ!!!」という意味の壊滅的。

いや、いるんですよ、ほんとに。

私も基本的に服にお金かけるの好きじゃない(かける余裕もない!)し、「最新ファッション?知らないとダメなん?」派なのでオシャレとも縁遠い。

そんな私でも「待てい!!」と言いたくなるおじさまが、セミナーとか研修行くと5%くらいの確率でいらっしゃる。

20人に1人くらいね。

シャツの襟の首に接してるとこがケバケバにほつれまくりの人、チノパンの膝まわりの色がほんのり褪せてる人、ベルトがお腹に食い込みすぎて捻れてる人、などなど。

総じて言えるのは「それ、10年以上着てませんか?」という経年劣化感。

「ヨレヨレのスーツ」は滅多に見たことないけど「ヨレヨレの私服」はそこそこ見ます。

おそらくスーツには「仕事」の意識が働くので最低限のヨレヨレは回避できてるんだろうなぁ、と。

そう考えると「スーツ」ってどんな人でもそこそこなサラリーマンに見える万能制服なんだなぁとしみじみ。

いや、私も無頓着人間なんで気をつけよ…。