小1&年中 私立小受験「共学校の倍率」の落とし穴。

秋、それは小学校受験シーズンですね。
正確にはもう少し後ですが、息子の受験から1年、娘の受験まで1年になりました。

先日、息子の学校のお母さんたちと倍率の話になりまして。
KとかFとかGとか、全国区でも有名な学校とは全く異なり「地元なら誰でも知ってる」レベルの平凡校です。

ただ、諸々あって去年から倍率があがって今年、来年はさらにと噂されてます。
うちはたぶん滑り込みセーフ的なラッキー合格でしょうか(笑)

で、倍率の話。
共学校の倍率には物凄い落とし穴があります。
それは「男子の倍率」と「女子の倍率」は結構差があるということ、しかも年度によってブレもあること。

でも倍率の情報って正確なものが簡単に手に入るとかというと、そうとも限らず。

学校側で男子と女子の受験者数、合格数、など公表した上での倍率は信ぴょう性高いんですが、男女比率を公表している学校って実はそう多くないです。

でも在校生になり、役員もやって、お教室も複数通って実績出してフィードバックもしっかりして、となると色々なところから情報が入ってきます。
息子の学年に関しては「男子の方が有利(低倍率)だった」という結論。

たしかに去年の受験会場でも感じましたが女子の方がかなり多かったです。
それは今年の説明会でも感じたので、おそらく今年の受験生も同様かと。

ちなみに息子の学年における実際の入学者数はピッタリ男女半分ずつではなく、若干女子の方が多いです。
あくまで「若干」であって、そこはちゃんとバランスの取れた範囲内ですのでやはり「調整」が行われたんだなぁと。うちの第1子が男子でほんと良かったよ…と胸をなでおろす我が家(この辺がラッキー)

というわけで。
共学校が「倍率3倍」と公表していても、実は「男子2.5倍」「女子3.5倍」の可能性も、またその逆も大いにありうる。

あと、うちの学校は昔は同等くらいだったのが女子人気に変わってきた経緯があります。
学校によっては逆もまたしかり。
なのであまり昔の情報もあてにならないというか、あてになるのは直近2~3年までの数字だと思います。

なので共学校志望の方はぜひ男女比率を確認しましょう。
非公表なら説明会でだいたいの比率をカウントしちゃいましょう、ある意味それが最新の数字です。

ほんと、この倍率の男女差を見誤って対策するとえらことになります。

我が家も、もしこの流れが続くなら娘は息子と同じ対策じゃダメだと準備も変えてます。
ただでさえ早生まれというハンデ持ち。
確かに難関校ではないゆえ「2人目」というアドバンテージに多少の期待をしていますが、それでも女子の倍率を考えるともうあまり期待できず。

都内の私立小はわりと男子の倍率が高めな学校が多い気がします。というのも都内には女子校という選択肢が複数ある一方で、男子校は限られてる(暁星と立教くらい?)ので共学校に流れるのは当然ですしね。

2人目長女の受験問題。
なかなかどうして困難を極めそうです…。
し、心配…。