5歳 お受験界の「ゼクシィ」的な本を買ってみる。

これこれ、この本。

そういえば、息子が年中の時には小学校受験を決めていたもののこの手の本を読んだことがなかったのです。
ここのところ、(勝手に)参考にさせていただいてるお受験ブロガーさんが何人か購入されてるのを拝見して興味を持ったので買ってみました。
感想としては、「ゼクシィ」ですね。
「プロポーズされたらゼクシィ!」みたいな軽いノリで買うのにいいと思います。
ゼクシィって、ほら、「誰でも買える」わけじゃないじゃないですか。
いや、買おうと思えば買えるけど(笑)
「結婚を控えた人が買う本」という属性があるから、「ゼクシィ」自体にはあまり期待してないけど「せっかく(ゼクシィ買える立場)だから買っておこう」みたいな。
実際に結婚情報誌を読み漁った人にはわかると思うんですが、ゼクシィは良くも悪くも「入門本」ですよね。
広く浅く「入り口」を丁寧に教える、的な。
このお受験本もそんな感じでした。
もうあと数ヶ月で本番を迎える、現年長児を持つご家庭が読むとわかりきった情報が多いかも。
でも!
私としては「志望校以外」の私立小について詳しく特集されてるページはすごく面白かったです。
詳細な学校研究は、ついつい志望校やその併願候補校(受けないけど)のことばかり調べてしまいがち。
なので、我が家から遠くて完全に候補外な学校について校風や授業風景や先生のメッセージなど書かれてる特集はすごーく面白い。
こんな私立小もあるんだなぁ、ここが近かったら受けさせたかったなぁとか。
「小学校受験、このまま突き進もう!」という気持ちになります(笑)
そういう意味では、この時期に読むと「親の背中を押してかれる」本なのかも。
情報の量や質でいうと「受験情報」というより「受験とは」という感じなので年少児や未就園児をもつご家庭で、身近に小学校受験した人がいないけど検討したい!って人が読むのにちょうどいいというか。
「やっぱ私立はいいなぁ」と受験を決めた頃のキラキラ(笑)した気持ちにさせてくれる本でした(笑)