5歳&お受験 小学校受験を決めて初めて分かるFの凄さ。

自分ではなく身内のことでドヤ顔するのは大変恥ずかしいことを承知で書きますが、私の従姉妹が御三家と言われるF卒です。

もちろん、小学校から。

そこは二人姉妹で、姉がF、妹もFほどの倍率ではないけど倍率5倍は堅い名の知れた某私立。

(両方書くと特定怖いのでご勘弁)

従姉妹の住む地域は当時(30年以上前)からお受験当たり前でしたが、都心住みではない私の周囲だと「受験と言えば中学から」が大半だったので「小学校から受験とかすごいなぁ」と雲の上すぎて「すごい」ことは理解しても「どれほどすごい」のかは全くもってサッパリでした。

その従姉妹の母(私から見た伯母)にとって、祖父母と暮らす我が家が「実家」になるので小さい頃から毎年遊びに来ており、男兄弟しかいない私にとっては「お姉ちゃん」的な2人で仲良くさせてもらってました。

なので、ただただ「たくさん遊んだ、仲のいいお姉ちゃん達」的な従姉妹でしかなかったんだけど…。

いま、自分が親になり、子供が小学校受験を決め、あれやこれやと調べたり準備したり対策したりと「小学校受験」という土俵に乗った今、ほんとに思う。

「○○ちゃん、小学校からFって、Fって…(絶句)」

子供のころから従姉妹のおかげでFの存在は知ってたけど、逆に「あぁ、○○ちゃんの学校か」的な理解だったせいか、無駄に親近感(笑)を持ってた身の程知らずでございました…。

そういえばよく母が「おばあちゃんは○○ちゃんのお受験前によく伯母さんとこ通ってたのよー」って聞いてたけど、まぁ、そりゃそうなりますね。

ちなみに、姉妹で全然性格違うんですけど、それぞれの行く学校もやはり全然タイプが違うんですよね。

もしかしたら伯母としては姉妹揃ってFが良かったのかもしれないけど、男の子顔負けの元気ハツラツな妹にはやはりそれに合った学校に入りました。

私から見ても性格が真逆の姉妹だったし、受験目線で見ても確かに「姉はFっぽい。でも妹はF…ではないかな…」というかなんというか。

妹の方もFを受験したかどうかは知りませんが(聞けないよ!)、お互いの性格的にあった学校からご縁をもらったんだなぁとしみじみ感じます。

余談ですが、最終的には2人とも同じ大学院に通い、妹は子供を産んだ後も世界中飛び回って研究職してます。

自分が受験する立場になってはじめて、Fの倍率や難しさ、そのための努力がどれほど大変かがね、もうね…。

妹の方が受験した小学校だって倍率5倍だなんて、私から見たら十分に難関校。

それまでぼんやりしてた従姉妹たちの「凄いらしい」が「ほんとに凄い」に変わって戦慄、そして羨望(笑)

Fに限らずKとかWとかGとか、難関と呼ばれる私立小を目指す方はほんとに頭が下がります…。

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