5歳&お受験 試験経験なし!前準備なし!で算数検定過去問やらせた結果。

小学校受験では、「文字が書ける・読める」を前提としないので「問題文」というものがありません。

お教室でのペーパーも我が家が自宅学習で使用してるこぐま会も、絵柄だけで問題文は大人(先生or親)が読み上げる前提です。
なので、10月から始めた我が家のお受験対策でも「自分で問題文を読んで答えを導く」という対策は取ってこなかったんですよね。
一方、このところ気にかけてる「算数検定」ではどうかというと、
「かず・かたち検定」
→自宅受験で親が読み上げるのも可
「算数検定」
→自分で問題文を読んで解く
となってます。
公式HPにある過去問を覗いたところ、「かず・かたち検定」は確かに未就学児向け。
小学校受験対策でやってきた内容(積み木や重さ比べとか)も触れてますが、いかんせん易しい。
だけどその上になる算数検定11級では「いやこれはまだ早いかな…」という感じ。
というのも、我が家ではまだ「+」や「−」といった数式としての算数は教えてないんですよね。
数の概念の基礎をまず固めたいのと、受験では数式は必要ない代わりにお話の記憶や常識問題と絡めた問題が多いのでそちらの対応を優先させたかったので。
ですが11級では数式が出てくるので「これは教えてないしなぁ」と。
だけど私1人であれこれ想像しても答えは出ないので、それぞれの過去問を印刷。

本人には何の準備も心構えもさせず、お教室の宿題を終えた流れでいきなりやらせてみました。
「今からこれやるね。問題は自分で読んで解いてね。お母さんは今からお口チャックだから聞かないでね。はい、スタート!」
「えー?なにこれー」と言いながら表紙をめくると、淡々と解いていく息子。
「かず・かたち検定」ゴールドスターの試験時間は40分ですが、これはさすがに8分で終了。
まあね、受験のペーパー対策問題を簡単にしたような問題なので慣れたもんです。
結果はお恥ずかしながら13/15でした。
ケアレスミスですね。
息子の見てるとこで答えあわせをして、二箇所にバツつけたら「えーーー!なんでーー?!」と不満顔。
「じゃあもう一度問題読んで解いてごらん」と差戻すと「あ…これこっちだ」となにを間違えたかすぐ理解しました。
このせっかちめ!
これまでは私が横で勉強見てたので、間違えたらそこで訂正しましたが「見直し」という習慣をつけさせないとな、と考えさせられました。
危ういなぁ…。
そして次に算数検定の11級。
これはもう散々ですね、半分くらいの正答率。
理由は先ほどの数式、「+」「−」が何か教えてないので「?」となるのです。
だけど教えてないのに「+」の足し算は全問正解でした、何かのドリルでやったんだっけかな…?
さすがに「−」はチンプンカンプンなようで、「これは引き算の記号でね、引くって意味だよ」と終わってから教えたら「へーそうなんだー」と。
あと11級は問題文も長くなるので、読解力も少し求められます。
かず・かたち検定の問題文はスラスラ簡単に読んで解いてた息子も、11級の問題文は読みながら「?」て感じでした。
結果、やはり息子は「かず・かたち検定」と「算数検定11級」のちょうど真ん中なようです。
なので7月に受けるのは「算数検定11級」にしようと思う!
先取り教育に消極的な私ですが、年長さんの夏なら就学準備として数式(+とか−とか)教えるのも必要かな、と。
あとやはり文章問題の難易度が適度に難しくていいですね、読解力が求められるってのがいい。
ちなみに7月の次は10月ですが、それは受験しません。
えぇ、入試本番直前ですからね…。
というわけで、4月あたりから算数検定11級の準備してみようかと思います。
受験準備がメインで、余裕があるときにやる感じなのでガツガツはできないと思うけど、試験という目標あるとちょっと楽しみ!
スポンサーリンク
レクタングル大