5歳&2歳 「男の子は大変でしょう?」「女の子は楽でしょう?」という謎の声掛け。

先日、我が家のお隣の奥様(妊娠中)と立ち話していたときのこと。
「性別は聞く予定?それとも生まれるまでお楽しみ?」と聞いたら、「男の子なんですよー!」と嬉しそうに教えてくれまして。
そのあとに言ったセリフが、
「でもそのこと話すと結構な割合で”男の子は大変よー”って言われるんですよねぇ」
と心配そうな顔。

わかるわー、わかる。
私も結構言われましたよー。
息子を産んで、2人目である娘の妊娠中に「女の子」と判明してから「?」と引っかかることを言われる事が増えました。

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やたら女児推ししてくる人の対応に困る。

今でも1番忘れないというか、地味に根に持ってるのが夫の友人(2人姉妹持ち)のセリフ。
1人目女の子で、2人目の妹ちゃんの出産祝いを持って家族で訪問した時のこと。
「この前○○んとこの子(男児)と遊んだんだけどさー、超大変でさー、いやーやっぱうちは男の子無理って思ったわー!!(笑)」
だってさ。

我が家、息子も連れて行ってたんですけどね。
言葉悪いけど「何言ってんだ?こいつ」って笑顔で思いましたよね。
たぶん夫は私がここまで根に持ってるとは思ってないに違いない。
だけど私はあの時のこと一言一句シチュエーションまで思い出せるほど覚えてる(←しつこい)のです。

ま、他にもね、微妙な関係の人(知人や知人以下)ほど「男の子は大変でしょう?」とか苦笑い気味に言われたり、「女の子は楽でしょう?」と微笑ましそうに言われたりしてきたものです。
だけど男女両方育ててると全力で否定したくなるのよね。

兄(1人目)という生き物は良く言えば優しい、悪く言えばチキン。
妹(2人目)という生き物は良く言えば明るい、悪く言えば小悪党。

我が家の場合、「手がかからない」のは圧倒的に息子。
小さい頃から食べ方も綺麗だし、大声出して騒いだりしないし、じっと座って待てるし、お友達にも優しいとのことで園でも習い事でも先生方の評価はおおむね絶賛。
だけど引っ込み思案だったり恥ずかしがり屋だったり怖がりだったりと、積極性に欠けるのが親としては心配。

一方娘は、食べ方もイマイチだし、大声は特技だし、じっと座ってるのなんて食べ物があるときか眠い時くらいだし、兄妹ケンカすれば強引に自分の思惑どおりに持ちこもうとするし。
でも、何にでも怖じ気ずお友達の輪にも積極的に加わるのが得意で、幼稚園のお友達も学年問わず可愛がってもらってるムードメーカー。

我が家の場合、大変なのは圧倒的に娘の方です…(涙)
いや、娘をディスってるわけじゃなくてですね、昔の自分を見ているようで申し訳ないというかですね、我の強さは私譲りなんだろうなぁと苦笑い。

でも確かに、ショッピングセンターとか習い事とかで「おやおや…」と思ってしまう困った子の男女比でいうと男児のが高いのも現実。
「男の子」か「女の子」かは一目瞭然だからそういうカテゴリでひとくくりに「男の子は手がかかって大変」って思われちゃうんだろうなぁ。

実際に育児をしてきて、他のお母さんと話したりするのを総合すると実際は性別じゃなくて「何人目か」の方が性格に表れやすいような気がするんですけどね。
もちろん絶対じゃないですけども。

今日、よく拝見させてもらってる育児ブログさんでちょっとそんな話題をされてたので、私もいろんな記憶がよみがえったのでした。
ちなみに冒頭出てきた隣の奥様には「うちの子たち見て下さいよー、あの息子とあの娘(笑)我が家に限っては男の子の方が断然手がかかりません(断言)」と言うと同時に「いつも娘がうるさくてすみません…」と謝っておきました…。