年中&お受験 「はし」と「おはし」の違いを説明するのに苦戦する。

同頭語の問題で思わぬ落とし穴。

この画像の4番。

「はし」「はさみ」「歯ブラシ」「はがき」「バット」の絵が書いてあって、「同じことばで始まらないものに○をつけましょう」というごくごく簡単な問題。

簡単とはいえ、この後の問題で「いそぎんちゃく」とか出てきて「おお…」とはなりましたけど(笑)

「いそぎんちゃく」みたいに「名前が分からない」ものは1度教えてしまえば解決なんですけど、困るのは「分かったつもりで間違えてる」ってやつ。

それがまさに、「はし」と「おはし」でした。

絵は「箸(はし)」なんです。

だけど幼稚園でも家でもそれは「おはし」と呼んでるんです。

だから息子にとってそれは「おはし」という名前なんです。

だから「さいしょのことば」が「お」になってしまう!!!

息子はまだ5歳児、「その お は丁寧語なんだよ」で理解できる年齢ではないのです。

いや、理解できる子もいるんだろうけどうちの息子は「え、おはしじゃないの?」って顔してました。

私もどう教えたらいいのか困ってしまい「名前は はし なんだけど、丁寧に言うときは お をつけるんだよ」と話したんです。

そしたら、

「じゃぁ、はさみも おはさみ って言った方がいい?」

ときたもんだ。

私「え、あ、その、うーーーーーーーーーんん(困)」

まさにお手上げ。

こんなにお手上げ感だしたの久しぶり(笑)

ちなみにこんな時、我が家では基本的に深追いしません。

その問題の間違えた所は説明する(これの名前は はし で おはし じゃないんだよー)けど、「丁寧語の お を理解したかどうか」まで深く追求しません。

なぜなら私の教え方が5歳児相手に有効かどうか自信がないから。

なのでこういうときは次のお教室の時に先生に相談することにしてます。

授業後にマザーリングの時間があるのでその時に話すと「では今度その対策もやってみますね」となるので。

とりあえず、自宅で私ができることといったら「丁寧語のお」がついてる名前を口にする時はその都度正しい名前を教えることですかね。

「お茶碗取ってー」というときに、「お茶碗の本当の名前は ちゃわん なんだよ」みたいな。

それくらいしか思いつかない…。

かといって、全てにおいて「丁寧語のお」を外させるのは嫌だしなぁ。

「はしとちゃわん並べてくださいねー」とか言いたくないし、息子の話し言葉で「お」を抜かれると困るものも多々あるし。

会話としての丁寧語はまだ不要としても、名詞につく丁寧語はある程度必要かと。

「料理」「お料理」

「お米」「米」

「花」「お花」

「手紙」「お手紙」

この辺とかは子供でも「お」ないとなぁ。

うーん。

難しい…。

とりあえず、日常生活で気づいたりペーパー問題で出た時にその都度教えるしかないですね。

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