5歳&2歳 「ママ」→「お母さん」呼びは園の先生が「母親」をなんて呼ぶかも大事。

いま年中の息子は私のことを「おかあさん」と呼びます。
言葉の遅かった息子、最初はもう「言葉が出れば何でもウェルカム!!」状態だったのでいわゆる「赤ちゃん言葉」もたくさん話してました。
「ママ」はもちろん、「ブーブー(車)」とか「くっく(靴)」とかね。
この辺、「赤ちゃん言葉は使わせたくない」と話すママさんのブログとか読んで「(選択する余地があって)羨ましいなぁ」と思ってたものでした。

そんな息子もスタートが出遅れたものの、3歳の誕生日(8月)からめきめき遅れを取り戻し、年少々(年少の1つ下の学年)の冬休みにはもう言葉の心配が全くと言っていいほどなくなりコミュニケーションも万全になりました。
そのタイミングで「おかあさん」呼びへの切換え開始。
1ヶ月もたたないうちに「おかあさんと呼ぶ」ことが浸透して、その後の3学期以降はもう問題なく定着という感じでした。
その辺のやりとりはコチラ↓
3歳5ヶ月 「パパママ」呼びから「お父さんお母さん」呼びへの変え方。

当時を振り返ると思ったより苦労もなく、息子も恥ずかしがることもなく切換え成功したなぁという感じ。
そして今まだ言葉が未完成な2歳9ヶ月の娘が私を「ママしゃん」と呼ぶのです。
お母さん呼びは何も指示してないけど、息子が私を「おかあさん」と呼ぶので半分混ざってるのかな(笑)なんて思ってたし、たぶんそれも一因だとは思うんだけど「幼稚園の先生」という存在に気が付いた。

うちの子が通う幼稚園の先生は母親のことを「ママ」とは呼んでないんですよね。
私は今の幼稚園しか知らないのでそれが全てになってしまう狭い知識なんですが、幼稚園の先生方は子供たちと話すときに母親の事は「お母様」と呼んでます。
子供に対して「○○くん、お母様がお迎えにきましたよ」って感じ。
母親である私に対しても「(名字)さん」か、「○○くんのお母様」と。

先生と私との会話でも「今日は○○くん、お母様と一緒にお出かけされたことを楽しそうにお話ししてくださいましたよ」みたいな。
良くいえばお上品、悪く言えばお堅い感じ。
そういわれてみれば、入園間もない頃は「おかあさまだとっ?!私がおかあさまって(笑)フハハ!」ってムズムズしてたの思い出した(笑)

でも慣れとは恐ろしいもので、それが当たり前となってしまうんですよねぇ。
今は逆に、園によっては先生が子供たちに対して母親のことを「ママ」と話す事があるようで驚きました。
「ママがお迎えにきましたよー」とか「ママのお話たくさんしてくれましたよ」とか。
さらにすごい園だと、母親のことを「○○ちゃんママ」と呼ぶとこもあるとか。
衝撃…。

で、この前スイミングで「おかあさんって呼ばせたいのに先生がママって呼ぶからさー」的なお話をしているお母さんグループがいましてね。
あぁなるほど、我が家で「おかあさん」呼びの切換えがスムーズだったのは私の力ではなく、幼稚園のおかげだったんだなと…。
逆にいうと、幼稚園や保育園で先生が「ママ」という単語を使う場合は夏休みとか冬休みとかの短期決戦で覚えさせるといいのかもと思いました。

子供にとっては「園での習慣」は家でのそれと同じくらい身についてますからね。
うちも私が教えてない(教えられない)お作法とかしっかり身についててほんと園には頭があがらないです。
むしろ園が教えてくれていることを定着できるように、私の努力が試されている…。

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