年中&お受験 今はまだ「自由な外遊び」を何より最優先させたい。

11月の初雪ではびっくりしましたが、ここしばらくはまた穏やかな日が続いてますね。
風が強い事はあっても気温はそこそこというか、お日様は照っているだけでだいぶ穏やかに感じます。
特に幼稚園が終わる2時から夕方の時間帯のお天気に恵まれてるなと。

前にも書きましたが、最近は「幼稚園が終わった後の園庭遊び」になるべく時間を割くようにしてます。
これまではわりと幼稚園が終わるとすぐ家に帰ってました、もしくはバスで帰らせたり。
特に深く考えてなかったんです、ただ単に「幼稚園が終わったら家に帰る」って思い込みだけで(笑)

でも家に帰って、制服から着替えて、おやつ食べさせて、家の片づけやら家事をして、っていうとそこから公園へ行ったりする時間を作るのが結構大変なんですよね。
結果、積み木やプラレールなんかの「おうち遊び」になってしまいがち。
帰宅後に再度公園に出直して走り回って遊ばせるのなんて、週に1~2回あればいい方だった気がします。

だけど皮肉な物で、小学校受験を決めたら「お外遊びって良いことづくし」と再確認。
いや、元々わかってはいました、「お外遊びをしましょう」というのはね。
だけど、ついつい仕事を持つ身の私としては「外遊びの大切さ」より「目の前の忙しさ」だったんです。
もしくは、「外遊び少ないけど、まぁ家でお勉強させてるし」的な安易な感じでした。

小学校受験って想像していた以上に「どんな体験をしてきたか」が全てというか。
中学受験以上だと「何を学んできたか」ですけど、小学校受験はあくまで「体験」なんですよね。

ペーパー問題も行動観察も体操も、どれをとっても「どんな体験をしてきたか」に基づいてます。
もちろんお教室や模試なんかで「受かりにいくための技術」も必要不可欠なんですけど、それはあくまで「応用」であって、「体験したもの」という「基礎」があってこそ効果的なんだなと。

ペーパーにしろ、行動観察にしろ、こぐま会や受験用のお教室で「小学校受験対策」をすればするほど、その解答を教えるには「体験させるしかないな」という結論に突き当たります。

で、その「体験」がたくさん詰まってるのが「お外遊び」
まず、季節に関する事は外で遊ばせるだけで、もーびっくりするくらい季節ネタを拾ってきます。
どんぐり、落ち葉、虫、お花などなど、子供たちはこういうの集めるの大好きですからね(笑)
落ち葉も何種類も拾ってきて「この葉っぱとこの葉っぱは、ここの形が違うね!」とか色の違いとか、息子の方からあれこれ話してくれます。

でも、私が外遊びをさせたい一番の理由は、
「お日様を浴びて、風を感じて、走り回ること」
だったりします。
それが体力づくりにも繋がって、風邪とかひきにくい体になってくれてたらなおありがたい。

「冬」を感じるには冬のお日様と風にあたるのが一番。
冬だけでなく春夏秋冬の中でお日様をたくさん浴びて、お友達と走り回って、クタクタになるまで遊びきって欲しい。
多少の寒さなら、その中で体動かして強い体になってほしい。
正直、さっき書いた「季節の問題」とかは二の次。
「体操教室」ではなくて「自由な外遊び」で毎日違う経験して欲しいなぁと。
体操教室は体操教室で我が家も検討してますのでね、教室批判じゃないですよ!

放課後の園庭にはいろんな学年の子がいて、男の子も女の子もいて、走るのが好きな子がいる日もあれば、お砂遊びが好きな子がいる日もある。
途中でお友達の数が増えたり減ったりすることもある。

ありがたいことに、今の幼稚園は「困ったさん」がいないので安心して遊ばせてます。
子供同士で何か揉めても、どちらともなく親御さんが適度な距離感で上手にフォローするのでそれも経験のうちと思えます。

そんなわけで、月~金のうち最低でも3日は放課後に最低1時間以上は園庭で遊ばせてます。
*放課後園庭遊びOKな園なのでわりとたくさん遊んでる
長い日は2時間近く遊んだりすることも。
息子も娘もほんとに楽しそうに遊んでて何よりです。

今までなんとなく、「よし幼稚園終わった、帰ろう!」と帰宅していた時間がもったいなかったなぁとほんとに後悔してます。