5歳&2歳 実母の入院手術で色々と考えさせられる。

いま母の入院先にいます。

昨日入院し、今日が手術。
昨日は朝一からの入院だったので私が付き添って麻酔やら何やらの説明聞かされました。
今朝は8時半には病院に駆けつけ、9時半に手術室へ入る母を見送り、予定より早く終わったとの連絡を受けてすぐに主治医の先生から説明を受けました。
説明を終えて病室に戻るともう母も戻っておりベッドで寝てました。
全身麻酔だったので意識は朦朧としてますが、経過良好とのこと。
手術といっても膝の手術なので命に関わる大きなものではないです。
でも歩ける/歩けないは日常生活を送る上で大きなことだし、全身麻酔なことに変わりはないので本人の負担だってそれなりに。
そもそも、母は手術とか怖くて仕方ないタイプの人間なので今日も看護師さんに「緊張してるのかな?(笑)」と言われちゃうくらい血圧もあがってて。
でも「私はまだ孫たちとたくさん旅行したり遊んだりしたいのよ」とこの手術を決意。
手術が決まったのは本当に急で、先週の月曜日。
月曜日の検査&診察で「手術ですね、来週の水曜、だから来週火曜に入院。今日は術前検査してってください」と。
それから今日までほんとてんやわんや。
まだまだ母は現役で仕事してるのでまずはその引き継ぎ。
私も私の仕事ある中でなんとか時間作って、一から覚えることばかり。
それに加えて、実家の男ども(父と独身弟)はなーんもできない連中なのでそこへの家事引き継ぎやらなんやら。
そして肝心の入院準備、買い物や保険の申請や、施設にいる祖母のフォローや、もうほんとあれこれ山積み。
当初は入院が1週間になるか1ヶ月になるかわからない、とのことで私も相当参りましたが先ほどの先生のお話では1週間で退院できそうです。
よかった…。
だけど、病室で1人ポツンと手術が終わるのを待っていたら色々考えさせられましてね。
私の母はいま60です。
私自身は39です。
この歳になると、もう親を亡くしていたりする友人も少なくありません。
私はまだ両親健在で、仕事も現役となると恵まれてるんだなぁとしみじみ痛感します。
今回は急とはいえ事前に入院まで準備することができたし、期間も短期、命に別状もなし、ともなるとこれまた幸運のうちですよね。
昨日まで元気だったのに突然、とか体調悪いと思って病院行ったらもう手遅れだった、とか親がこの歳になると珍しいことでもなんでもないんです。
「うちの親に限ってまだ平気」
という思い込み、ありますよね。
急に倒れて介護になったり、いつ退院できるかわからない大病したり、いきなり救急車でそのまま、なんてことも少しは覚悟しておかないといけない歳になったんだなぁと。
寂しいですね、ほんと。
親はいつまでもいるわけじゃない、なんて頭ではわかってたつもりだけどいざ実際こういったことが起きると「もしも」を考えざるをえないです。
そして同時に私にはまだまだその覚悟が1ミリもできてないな、と痛感。
私も2人の子供を産んで親になりましたけどね、まだまだ自分自身が「両親の子」という意識なんですよね。
親のことを考えれば考えるほど、私はまだまだ「子供」なんだなぁと。
仕事だとか家事だとか、そんなことの大変さはいずれ慣れるものなので大きな心配ではないですが、「親という存在」を失った時に自分がしっかり立っていられるかは大いに不安。
自立できてないんですね、お恥ずかしい(笑)
「あぁ、まだまだ元気でいてもらわないと困るな」
とつくづく感じました。
と同時に「元気なうちにしてあげたいこと」とか「私にまだまだ足りない覚悟」とかも。
親にはほんと、長生きしてほしいですね。
孫と一緒に連れて行ってあげたい場所、まだまだたくさんあるよー!
見せたい孫の成長イベント、まだまだ盛りだくさんだよー!
身の回りのことは私が全部何でもやるから、早く元気になっておくれー。
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