【制服】ワイシャツやブラウスの袖丈を簡単に詰めるには【めんどくさがりさん向け】

娘の入園準備、のろのろながら進めております…。
先日、どうにかこうにか最難関の「ブレザーの袖丈詰め」をやり抜いたと日記に書きましたがまだ制服のお直しがありまして。
それが「ブラウスの袖丈詰め」
ついでに、今回は息子も2年前の入園時に買った制服がサイズ的に厳しくなってきたのでブレザーとワイシャツと体操着を新調しました。
ブレザーの袖丈詰め日記でも書きましたが、私は針仕事が苦手です、いや、不得意、下手っぴというべきか。
そして何より、めんどくさがり…。
ブレザーだって重い重い腰をなんとか持ち上げてやっと終わらせたのに、まだまだ立ちはだかる難関。
お店に頼もうか、ほんと何度も検討したけどお店だとガッツリとミシンで縫われるから後に残りやすいとか、すぐに再お直しする必要が出るから自分でやれるようにした方がいいとか、そんな記事をよく目にしたのでなんとか決意しました。
そしていざ!!!
まずは私の指示どおりに動いてくれる息子から着手!!
ちなみに買った状態はこんなです。
ズボンは私服です…。
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手が見えない(笑)
そして新しいブレザーを着せると、
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袖の存在感はんぱないっ!
お裁縫が苦手でど素人の私は、ネットで制服の袖丈詰めを色々調べましたよ。
するとでてくるのが、肩や肘のあたりでつまんでまつり縫いするもの。
知識のない私はそれに習って両方のパターンで仮縫いをした感想はというと。
【肩でつまんで袖丈詰め】
手軽さ:★☆☆☆☆
目立たなさ:★★★★★
【肘でつまんで袖丈詰め】
手軽さ:★★★☆☆
目立たなさ:★☆☆☆☆
肩でつまんで袖丈を詰めるとですね、ほんと綺麗にリサイズされます。
だがしかし、肩の周辺はアームホール(袖ぐり寸法)のサイズが急激に変わる位置です。
なので肩側で5センチ詰めたからといって、脇側でも5センチで詰めればいいかというとそれでは片方の布が余ってバランス良く縫い合わせるのにスキルが要です。
逆に肘の位置であればアームホールの差が肩より緩やかなので縫い合わせるのは(肩に比べて)容易。
だけど見た目がね、ものすごく「丈!詰めましたっ!!」って仕上がりになります。
あと毎日毎日アイロンかけるわけなので、元の丈に戻した時跡が残りそう…。
そんなわけで、うーんうーんと悩む私。
片腕ずつ試したけど本音を言うと「どっちもめんどくさいぞ…」と逃げ腰。
息子のワイシャツ2枚、娘のブラウス2枚あるので、袖の数にすると8本分。
なんとか(手抜き)できないものかと悩んだところ、気がついた!!!!
「袖のボタン位置ずらせばいいんじゃない?」
ブレザーは袖にボタンがないので、詰めるしかなかったんですがワイシャツやブラウスには袖にボタンがあるじゃん!
袖が手首をすり抜けないようにすればなんとかなるんじゃない?!と気がついた!
で、直した!
直すのは袖口のボタン位置だけ!
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左が修正前で右が3センチほどずらしたものです。
たったこれだけ直したものを着せてみた!
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いいじゃーん!
そしてブレザーきせた!
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え、なにこれ、もうこれでいいよ!(笑)
ちなみにうちの園では、朝教室に入るとブレザー脱いでワイシャツ(ブラウス)の上からスモックを着ます。
スモックは袖口がゴムなので、スモックの袖口よりワイシャツ(ブラウス)の袖が出てしまうことはないです。
でもお着替えの時だったり、衣替え直前の暖かい日の降園はワイシャツ(ブラウス)姿なので、やはり服で手が隠れてしまうのは子供にとって不便なわけです。
「丈が長いから詰める」のではなくて「子供の作業に支障が出るから詰める」んですよね。
ってことは、丈が長くても袖口が手にかからなければいいじゃーん!と。
そんなわけで、2人とも袖口ボタンの付け替えだけで終了っす。
ボタン8個付け替えだけ。
布を余らせないよう気を配ったり、縫い目が目立たないよう気をつけたり、詰める寸法がずれてないかずーっと気にしたり、から解放!
まつり縫いしてるお母さんたち、ほんとにほんとに頭が下がります…。
私並みにめんどくさがり&ぶきっちょさん方がいたらぜひ、この手を試してみてください(いるかな…)