4歳&1歳 「ホットケーキミックス×炊飯器」でまさかの失敗という哀しさ。

あー凹む。
ほんと凹む。
私はわりとズボラを極めてるんですが(←自慢にもならない)、それでもお菓子作りはわりと好きな方でして1人暮らし時代は結構あれこれ作っては自己満足してたんですよね。
そんなイメージでいたので、お菓子作りのハードル自体はあまり高くないのです。
ただ子供が産まれてからはそんな時間もなければ、作ってる途中にあれこれ邪魔が入るのが目に見えてるので遠ざかっておりました。
そんなこんなの前置き。
年末にたくさんリンゴを頂きましてね。
それはそれは美味しくリンゴなんですけど、なかなか減らない…。
でもこのままではせっかくの美味しいリンゴを無駄にしてしまう…。
昔ならここでアップルパイ1択なんですが、いかんせん今は「お手伝いしたがり」の4歳児と「とにかく手を出したがり」の1歳児がいるので、パイ生地をこねて成型してる時にあれやこれやと惨劇を産むのが目に見えてるので泣く泣く却下…。
そこで色々検索してたら「ホットケーキミックス×炊飯器」という組み合わせを見つけた!
そしてそこに煮リンゴを入れたリンゴケーキとやらも見つけた!!!
これだ!
と思いました。
ホットケーキミックスを炊飯器で炊くとケーキが焼けるというのは学生時代に実験済みだったので出来上がりにも自信あったのです。
そんなわけで、好みの煮リンゴを作り、炊飯器の釜にリンゴを並べ、ホットケーキミックスに煮リンゴを混ぜ、並べたリンゴを崩さぬようにホットケーキミックスを入れ、炊飯スイッチオン!!!
どきどきしながら炊き上がるのを待つこと約40分…。
あれ、まだ中心部がプルンプルン。
あ、でも1回じゃ炊けない人は再度炊飯って書いてあったな!
じゃぁもう1回スイッチオン!!!
と思ったらものの10分ほどでピー!ピー!っと炊き上がる音がして炊飯モードから保温モードに…。
中を開けると先ほどと全く変わらないプルンプルンの状態。
あれ…。
おかしいな…。
も、もう1回、す、スイッチオン…?
またも10分程でピー!音が。
もちろん中は変わらずプルンプルンの中焼け…。
「えーっと…なにこれ?」とポカーンですよ!(笑)
で、よくよく調べたら「IH圧力」の炊飯器はケーキ作成には向かないというブログを発見。
我が家の炊飯器を見たら見事に「IH圧力」の文字がっ!!
新しい機種とかの「ケーキモード」が搭載されてるものは大丈夫らしいですよ!
うちのはそれがありませんでした(笑)
どうやらケーキモードのないIH圧力タイプだと「中身がお米じゃない」「水がない」「高温すぎる」あたりを感知して安全のため途中で炊飯が止まるんだそうで…。
おお…なんという賢さ…(悔し涙)
学生時代に成功したのは、1人暮らし用のシンプルな(悪く言えば低機能)炊飯器だったので、安全装置的な動きをせず炊き上げることができたみたいです。
ぐぬぬ…。
ちなみに我が家の炊飯器では炊けないことが判明したものの、無駄にはしたくなかったのでどうにかして目の前の半焼けプルンプルンに火を通せないか調べた!
調べまくったよ!
そしたら「レンジで加熱」か「フライパンで焼く」の2択。
残念ながらプルンプルンすぎて「レンジで加熱」案は却下。
慎重に慎重を期して加熱したフライパンにエイヤッ!とお釜をひっくり返したら、
「どぷちゃんっ!」
となんとも鈍い、予想以上に生な音が(笑)
どぷちゃんっ!て何よ、何なのよ…。
そしてなんとか四苦八苦して焼いたソレはもうなんというか、「ご、ごめんなさい…」と言うしかないモノでした。
だけどまぁ、見た目がアレでも材料的にはハズレなしなわけだから何事もなかったかのようにしれっと子供たちのおやつとして提供。
息子「これなに?」
私「リンゴケーキ(震え声)」
息子「ケーキ?これケーキなの?!」
私「ケーキだよ…」
そして食べる子供たち。
息子「あ!美味しい!リンゴのとこ美味しい!!」
と煮リンゴのとこだけ上手にパクパク食べる息子。
振り返ると1歳児の娘までもが上手にリンゴの部分だけ掘り起こして食べている…。
なんともいえない気持ちでしたね(笑)
いやーお恥ずかしい!
盛大な大失敗だったよー!!!
次はケーキモードのある炊飯器にしようっと…(負け惜しみ)