「自覚のない脱水」の怖さと電解質の偉大さ。

今回の胃腸炎騒動、何より1番大変だったのが私の「脱水による過呼吸」でした…。
何より怖いのが、私には「脱水してる」という自覚が全くなかったんですよね。
尋常じゃない汗もなく、下痢もなく、ただただ普通の「熱冷ましが効いた時の発汗」程度でした。
では何が過呼吸を引き起こすほどの脱水に繋がったのかな?と思い返すと、
・食事を取れてなかった
・授乳してた
・水分補給が緑茶だった
が悪かったのかなーと思います。
「食事が取れてない時に利尿作用のあるものを飲むと脱水を引き起こしやすい」んだそうですね。
食事さえとれていればお茶でもいいそうなんですが、「食事が取れてない」ときはやはり電解質を含む水分ではないと飲んでも吸収されにくい、下手すると利尿作用で排出されてしまうんだそうで。
ということが高熱と辛い関節痛で頭からすっぽり抜けてた私は、全くご飯食べれてないのに「緑茶」のペットボトルを飲んで水分補給した気になってました。
それに加えての授乳、しかも私の発熱が夕方スタートですぐに寝かしつけ&夜間授乳。
昼間ならまだしも、娘がまだ現役バリバリにたくさん飲む時間帯と被ってしまってました。
その悪条件が揃ってしまい、「自覚のない脱水」を引き起こし過呼吸という結果になってしまったようです。
もしあの時の水分補給がスポーツドリンクや経口補水液だったら、もし少しでも食事がとれていたら、もし脱水し得る環境だということに気づいてれば、「過呼吸」にまで至らずに済んだだろうに、と反省しております。
緑茶は意識してそれなりの量を飲んでいたんですよ。
でも確かにトイレも近かった…。
ちなみに脱水しかけた状態では、お水も吸収はあまりよくないそうで。
ってのは私も知識としては知ってたんです。
ここ数年、脱水対策については周知徹底されてきてるので私も何度も色々調べたものです。
それなのになぜ、というとやはり「まさかあの時点で脱水してたとは」という自覚のなさでしょうね。
お茶ガブガブ飲んでたし、汗の量も想定内だったし、「脱水」とはかけ離れた状態だと思い込んでたこと。
いやぁ、電解質って偉大ですね、ほんと。
あれだけ飲んだけど、吸収されてなかったor利尿作用で排出されてたってことですからね。
「これだけ飲めば大丈夫だろう」という量ですら、「電解質がない」というだけで無になるという。
「目に見えて尋常じゃない汗」をかかなくても脱水は十分に引き起こるんだ、といい勉強になりました。
自分だけでなく子供たちの脱水も見逃さないよう、気をつけていきたいと思います。
電解質大事、ほんと大事。