この歳になると「人に作ってもらうお弁当」が沁みる。

私は時短勤務なんですけど最近少し時間帯が変わりましてね。
平日はお昼までで退社するんですけど土日だけ14時まで勤務になったんです。
つまり、平日は家でお昼を食べるけど土日は会社で食べる、ってことです。
でも土日は出勤時間も遅くて時間に余裕があるのでなるべく朝お弁当作るようにしてたんです。
たまにコンビニで買ったりもしたけど(笑)
一方、土日休みと我が夫。
軽い冗談のつもりで「お弁当作ってー」と笑いながら言ったらまさかの「いいよー」と。
狂喜乱舞ですよもー。
だってお弁当作るの地味に大変だもの!
自分のお弁当なので、特にこだわるわけでもなく、特に見た目も気にせず、その日冷蔵庫にあったもので作れる何か、でしかないけど、それでもやはり手間は手間。
特にあまり女子力に恵まれてない私みたいな人種は「お弁当」の敷居が高いのです。
それでもやっぱ頭の隅に「今後子どものためにお弁当作ることも増えるだろうし練習せねば」という追い込みで作ってました(笑)
で、今朝。
朝からジュージュー作ってくれてるわけ。
なんか見た目も気にして盛り付けてくれてるわけ。
私はその時点でもうウキウキですよウキウキ。
そしてお昼。
朝見たままのお弁当なのに蓋開けて「おおー」とか感動しちゃったよ私。
朝ご飯に少し食べてきて味もわかってるのに「うわなにこれおいしー」とか感動しちゃったよ私。
なによりなにより、「私のために家族が作ってくれた」ってとこがほんと頭が下がるよね!
旦那はもちろん、自分の母親のことまで色々思い出しちゃいましたよ。
「家族のために」何かする側の気持ち、される側の気持ちが両方いっぺんに理解したような気がして。
高校卒業するまでお弁当作ってもらってたなーとか。
お母さんってすごいなーとか。
それと同時に、子どもたちにも色々してあげたいなーとか。
自分が自分の為に作ったお弁当は化もなく不可もなく、ただ単に「お弁当箱に詰めた食べ物」なんだけど夫に作ってもらったものはれっきとして「お弁当」だったんですよね。
普段「お弁当を作る面倒さ」を骨身にしみてるから(笑)、その面倒を私の為にやってくれたんだなーと思うと感無量。
でもこれが家族かー、ありがたいなー、みたいな。
キャラ弁は雲の上すぎるけど、子どもの喜ぶお弁当を作ってあげられるようになりたいなぁと身に引き締まる思いをしたのでした。
と同時に、夫の料理がメキメキ上達してきて嫁のアイデンティティーが崩壊しそうな危機感も…。

コメント

  1. れんと より:

    サニーさんのだんなさんが、普段から感謝をしていることの証ですね。
    私の担当は、食器洗いです。
    小5の長女がそろそろ食器洗いのお手伝いできそうだから、次は何をやろうかな?

  2. サニー より:

    れんとさん
    私は「頑張ったで!」ということばかりブログに書いてて、手を抜いてる部分や苦手な部分も含めた現実の「総得点」は相当残念なので感謝してもらえてたら軽く恐縮です(笑)
    食器洗い、いいですね!
    人によって「助けてほしい分野」と「自分ルールでやりきりたい分野」があると思うので、次のお手伝いは奥様に直接「何を担当したらいい?」と聞くのがいいですよ!