3歳9ヶ月 だまし討ちはもう逆効果なお年頃。

2歳くらいまではね、息子の嫌がることは事前に知らせず、悟らせず、しれーっとその場に連れて行ったりその環境に持ち込んだりしてたんです。
例えば注射。
「注射」という単語は決して出さずに小児科へ連れて行き診察のあとブスリと。
あとお迎え。
息子は園バス命なので「バスじゃなきゃやだ!」って人なんですけど、どうしてもお迎えしなきゃいけない時は「今日はお迎えね」と言わずにしれーっと降園時に幼稚園へお迎えに行っちゃったり。
要は「事前に言っても騒がれるだけだから黙ってよう」てことです。
だけどねー。
それが通用しなくなってきたよー。
通用しない、というのはですね、
「だまし討ちに対する抵抗が半端ない」
んですよ。
以前は「え?どゆこと?」みたいな感じだけでなんだかんだ「えーそーなのー?」と流してくれることがほとんどだったんです。
だからこと事前に知らせて騒がれるよりいきなり場に持ち込もう、となったわけですが。
それがここ数ヶ月はほんとにすごい抵抗される!
朝家を出るときに「今日もバスねー」と息子に言われて「はいはいー」とスルーしつつ、いざお迎えだと判明したらもうギャン泣きで大変だったのなんの。
先生たちもギャン泣きする息子が珍しかったようでびっくり。
そんなことが何回かありましてね。
それと同時に「言い聞かせれば受け入れてれる」という成長も見られまして。
最初は嫌がって泣くようなことも、根気よく伝えて、共感して、抱きしめて、なだめて、とすることで受け入れてくれることが多いんです。
なので、明日も諸事情でお迎えなので夕方早速言い聞かせました。
私「明日はね、お迎えなんだー」
息「いやだー!(ギャン泣き)」
私「そーだよね、バスが好きなんだよね」
息「バスがいいー!(ギャン泣き)」
私「ごめんね、でもお迎えなの」
息「やだー(ギャン泣き)」
私「でも頑張ろう?お迎え頑張ろう?」
息「うえー(半泣き)」
私「ね?お迎え頑張れる人?」
息「あい…(半べそ)」
みたいな。
実際はもっと泣かれたり、抱っこしてあげたり、何度も同じやりとりすることもありますけどね。
「嫌なことでも言い聞かせる」ことができるようになったことで、「だまし討ちした方がギャン泣きされて厄介」てことになったんですねー。
そんなわけで、明日はお迎え。
寝る前の時点では「明日お迎えでも泣かないよ!」と言ってたけど、大丈夫かなー…?