生後17日 憧れの差し乳さん。

息子と娘、今のところ完全母乳で育てているわけですがやはり1人目と2人目ってだけでだいぶ違うことがたくさんあります。
一言で言うと、本当に「2人目は楽」に尽きる!
息子の時は何から何まで初めてで、赤ちゃんの抱き方・くわえさせ方・飲ませる時間、どれ1つをとっても手探りで間違えながら失敗しながらだったので今思えば「自分なりのコツ」をつかむまで1ヶ月はかかりましたね。
その間に何度も乳腺炎になり高熱を出して痛む胸を抱えながらの授乳、しかも昼夜を問わずの頻回授乳、寝不足と体調不良とで「こんな生活が何ヶ月も続くなんて…私は本当に母乳で育てられるのかな?」と本気で心が折れそうになっていたものです。
それでも日に日に息子も飲むのが上手になり、生後1ヶ月ごろには乳腺炎にならないコツ・乳腺炎になっても自力で回復するコツ・授乳以外でなるべく睡眠をとるコツ、などなど少しずつ掴んできて授乳に対するストレスもほとんどなくなっていきました。
まぁでもなんだかんだ1ヶ月はかかりました。
その後3ヶ月くらいになるともうそんなに悩んでいたのがうそみたいに慣れた手つきで授乳してましたけど(笑)
それがやはり今回は何をするにも楽です!!
この2週間ちょっとを振り返ると、生後1ヶ月どころか退院するまで(生後5日)にはほぼ軌道に乗っていたな、という感想。
産まれた当日は母子分離だったので生後1日から授乳スタートでしたが、たしかに最初の数日はちょっと手こずりました。
何せ娘のお口がまだまだちっちゃい!のでねー、うまくくわえさせるのに苦労しました。
あとまだ私のおっぱいも「母乳生産」が稼働したばかりで「作る量」と「飲んでくれる量」が合わずパンパンに張ってしまったり、まだ全部の乳腺が開通してなかったので詰まりができて固いしこりができてしまい胸が熱を持ってしまったりもありました。
濡れたタオルで一晩冷やしたのも懐かしい思い出…。
でも2人目なので「ま、最初はこんなもんよね」と何かを悟っていた感じの私。
だってもうほんと、息子の時に悪戦苦闘したものー。
出来る限りの苦労は全部味わったものー。
なので生後数日は手こずったものの「息子のときに比べればまだまだ」感があって精神的に参ることなく頑張れました。
入院中の日記にもありますが、乳腺が複数開通したあたりからはもう一気に軌道に乗れたのでだいぶ楽になりました。
私の感覚としても「あーこれこれ、授乳ってこんな感じだったなー」とサクサク授乳してました。
抱き方・咥えさせ方はもう慣れたものだったのでそんなに悪戦苦闘することもなかったですし。
寝不足はそれなりにしんどいけどもうこれは仕方ないのでね(笑)
そして!!!
息子の時は最後までずっと「溜まり乳」だったんです私。
もうとにかく時間が経つとパンパンに張ってしまいとにかく飲んでもらわないと詰まったり痛くなったり大変でした。
特に外出してるときとかね…。
なので「差し乳」の人が本当に羨ましくて羨ましくて。
「普段フニャフニャで飲ませてるときだけ母乳が作られる…ってなんて素敵!すごい!」って超憧れたんですが、憧れの存在のまま終わってしまい…。
それがですよ。
今まさに私が「差し乳」さんになってきてるよー!!!
全然張らないわけではないんですよ。
1回の授乳で両方の胸から飲ませるのが理想的なのはわかってるんですが、娘は片方だけで寝落ちしてしまうことが多いんですよね。
そうするともう片方は3~4時間空いてしまうので、そうするとさすがに「あ、ちょっと胸が重いかな?」とは感じます。
けど息子の時みたいにカチコチに硬くなったり痛くなったりしないー!
1日の9割がフニャンフニャンの状態で痛いことも硬いこともほとんどないんです。
なので「母乳が足りてないのかな?」と思って搾乳したらフニャンフニャンなのにピューーーーっと複数の乳腺からすごい勢いで噴出してびっくり。
娘が飲んでるときの様子を見ていても「ゴキュッゴキュッ」と大きく喉を鳴らして「たくさん飲みこんでる」音が確実にしていて一安心。
あと飲み始めると脇のあたりがキューっと何かの腺が活動している感じもするし。
そんなわけで「もしかして私、差し乳さんに?!」と気づいたわけです。
差し乳ってこんなに、こんなにも楽なんですねぇ。
感動…、私感動…。
そこでまたいろいろ調べたら(←調べるの大好き…)「2人目はいきなり差し乳になることも少なくない」とかわりとたくさん記述があって驚き。
なるほどねー、そうなんだー!
ってなわけで、「憧れの差し乳さん」生活をありがたく噛みしめている私なのでした。
でも油断大敵だわ、乳腺炎には気をつけなくては…。