母親学級、母乳の巻。

今日は産院の母親学級に参加してきました。
私が産む産院の参加必須講習は以下の通り。
1.ペアレンツクラス(産婦+パートナー):全3回
2.グランマクラス(産婦+産婦をサポートする人):全1回
3.マザークラス(産婦):全1回
1の1回目と2は参加済み。
今日ので3が終わり、29日に夫と1の2&3回目を丸一日かけて受けてきます。
でもって今日のテーマはズバリ【母乳・授乳】
レジュメ的には、
・参加者自己紹介
・母乳のメリットと仕組み(グループワーク)
・ビデオ学習
・授乳の仕方
・注意点(哺乳瓶の危険性他)
・産前産後グッズの紹介
こんな感じでした(うろ覚え…)
まぁ私がこの産院を選んだのは【自然分娩】【母乳推進】【母子同床】ってポイントだったので完母は興味津々です。
とはいえ、ミルク否定派でもないので臨機応変にやっていければいいなと思います。
母乳の利点とかなんだとかは専門サイトがあると思うのでその説明は省くとして、「うちの病院はこうやってますよー」ってのだけ記録に残しておきます。
1.赤ちゃん誕生と同時にカンガルーケア
・へその緒が繋がったまま実施。
・赤ちゃんの各種計測はお母さんの横で行い、赤ちゃんとお母さんを離さない。
・お母さんが最初に抱くことで赤ちゃんの腸管に(医療スタッフ等でなく)お母さんの正常細菌叢が定着。
2.出生直後のおっぱいを吸わす
・生後2時間はハッキリ目覚めた状態なのでその間におっぱいを吸わせる。
・赤ちゃんは最初に口にしたものを好む。
・吸啜刺激により子宮収縮が促進され母親の産後出血が少なくなる。
3.母子同床で赤ちゃんが欲しがるたびに授乳
・吸啜刺激が母乳分泌を促進する。
・赤ちゃんの胃が小さいので回数を稼ぐ必要がある。
・病院にいるうちに添い乳の練習をする。
4.最初の2~3日は母乳が少なくても医学的適用がない限り母乳以外は一切与えない。
・おっぱい以外を与えると眠りがちになりおっぱいを吸うタイミングが減る。
・初乳を吸啜することで胎便の排出が促され黄疸予防になる。
・赤ちゃんの腎臓にとって大量の水分は負荷がかかる。
5.3~5日くらいから母乳の分泌が増加するが乳房の緊満が激しいときは頻回授乳をしつつキャベツの葉や里芋粉による冷湿布で冷却。
6.ビタミンK2シロップ投与や医学的適応で母乳以外のものを投与するときは、哺乳瓶を使わずスプーンやカップを用いて授乳する
こんな感じでしょうか?
前回のグランマクラスでも言われたけど、出産後すぐに測定だなんだでお母さんと離されてしまうとその間に眠くなってしまいお母さんのもとにもどることには爆睡してしまうんだとか。
しかも会陰切開すると赤ちゃんが血だらけになり沐浴させてしまうのでなおさら赤ちゃんはぐったりしてしまいグッスリになっちゃうらしいです。
それを避けるために会陰切開も極力行わず、出産直後はなるべくずっとお母さんの胸の上にいさせるそうです。
その間に初おっぱいを覚えさせるんだってー!
*会陰切開をしないのは産後、ただでさえ授乳で大変なお母さんの回復を妨げないためっていうのが一番の理由らしいです。
まぁこの辺の細かい解釈?はお医者さんの考え方次第だから病院の数だけ方針があるよねー。
何が正しい!何が間違ってる!じゃなくて、「あぁこういう考え方いいなー」って各ママさんが自分の考えに近い病院を選べばいいんだよねきっと。
そういう意味ではこの病院の方針は「私にとっては」やってほしい方針なので不満とか心配はないです。
ただ、産んでグッタリしてるであろう私にそこまで詰め込んだ作業ができるんだろうか…。
うーん。
唯一の心配は私のヘタレ具合だ(笑)
後半は実際に赤ちゃんの人形と授乳クッションを使って授乳の練習でした。
いろんな抱き方とか教わったよ!
でもこれもまた実際本番迎えるともっとテンパるに違いない…。
というか赤ちゃんの人形にすら萌えてしまいました、かわいかったー。
早く自分の子どもでやってみたいものです。
ちなみにビデオ学習は海外のものだったので出てくるママさんたちが全員外人さんで、心なしかおっぱいもボンバーだった気がする(笑)
母乳は奥が深いなぁ。
でも楽しかった!
28w6d